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[5] 第132回ISC・21神戸例会のお知らせ(第2報) 名前:竹谷和之 投稿日:12月10日(月曜日)11時4分 所属:神戸市外国語大学

皆さま

第132回ISC・21神戸例会の開催場所が決定しましたので、お知らせします。

日時:2018年12月21日(金)12:45〜17:35
場所:学舎205教室

以上です。

[4] 西谷先生講演会 名前:竹谷和之 投稿日:12月10日(月曜日)10時53分 所属:神戸市外国語大学

皆さま

やっと冬らしい季節となりました。冬は春への準備期間ですので、しっかりと寒くなることが重要と思います。しかし、あまり寒いと弱気にもなったりと優柔不断さが顔を覗かせます。

さて、西谷先生の講演会が下記の通り開催しますので、どうぞご参集ください。

竹谷和之

         記

講師:西谷修(神戸市外国語大学客員教授、立教大学大学院特任教授)
日時:2018年12月18日(火)16:05〜17:35
場所:三木記念会館(神戸市外大内)
講演:「グローバル化を哲学する −世界と日本の現在−」
著書:『世界史の臨界』『戦争とは何だろうか』『アフター・フクシマ・クロニクル』『破局のプリズム』『いま、非戦を掲げる −−西谷修対談集』『3・11以後 この絶望の国でーー死者の語りの地平から』など多数
問い合わせ:神戸市外大研究所グループ(078-794-8177)

事前申し込み不要です。



[3] 第131回ISC・21月例会(名古屋)のご報告 名前:船井廣則 投稿日:11月15日(木曜日)14時19分 所属:ISC・21研究員

 名古屋例会は、2018年11月3日(土)、椙山女学園大学日進キャンパス5号棟 207教室を会場に開催されました。
 11月3日は曇り空でしたが、風もなく穏やかな「文化の日」でした。前回、東京の20名超の参加者と比べると、名古屋は小ぶりな例会となりましたが、入試をはじめとする校務が目白押しの時期でもあるので、そんな中でもよくお集まりいただけたと思います。

 第一部(13:30〜14:40)では、フリージャーナリストの安田純平氏が解放され、帰国してまだ10日足らずでもあったので、政府の姿勢やメディアの報道のあり方、そして「自己責任論」などに話題が広がりました。

 休憩を挟んでからの第二部は15:00ころにスタートしました。

 最初に、9月30日の第130回月例会(東京)で開催された『からだが生きる瞬間』合評会の「反芻」として、船井廣則が「となりの今野さん」というタイトルで報告を行いました。
 冒頭、今野さんが『からだが生きる瞬間』の誕生秘話にどのように関わっておられたのかが紹介されました。また、今野さんの竹内敏晴さんとの最初の出会いが、ちょうど世界的な若者の反乱の焔が「モラトリアム人間」という冷や水を浴びせられ消えゆくタイミングであったことも、船井の目を引きました。1970年前後の時期に東京で同じ空気を吸っていた船井の記憶から、今野さんとの「となり」性(=Nachbarschaftt)についての言及がありました。この「となり性」は、実は竹内さんの敗戦による価値観のドラスティックな転倒体験と、今野さんの「戦後民主主義体制の崩壊=既成左翼に対する幻滅」の体験が共鳴(miteinabder Klingen)していることとも繋がっていると船井は想像しています。

 続いて2題の個別発表が行われました。

最初の発表は、菅井京子さんの「1970年代のメダウの学校における方向転換について ---『ある体操学校のポートレート』を手掛かりにして---」でした。菅井さんはすでに皆さんご承知のように、これまでにF. HilkerやR. Bode、H. Medauらの体操改革運動の流れ、さらには「動きのゲシュタルトゥングの意味と方法」について詳細に追究してこられました。
 今回は1970年代において生じた、それまでのMedauの体操とは異なる変化について着目されました。その変化は、従来の「動きづくり」から転じて、「生理学的な正しさを最優先」におく考え方に「方向転換」したことによって生じた結果であることが明らかにされました。

続いての、脇田泰子さんによる発表は「1964年東京オリンピックの文化発信と海外の受け止め」でした。脇田さんは1964年の東京オリンピックがフランスではどのように報じられていたかを、おもにパリの古書店に残る当時の新聞や雑誌のバックナンバーを資料として調査されました。
 その様子はPPTの90枚におよぶ画像によって詳細に報告されました。なかでも、日刊紙「ル・フィガロ」の東京オリンピック報道には他紙にみられない特徴、すなわちオリンピック以外の日本文化に関する秀逸な囲み記事が掲載されていたことに着目されました。こうした視点から、2020年においてもまた「伝統的なものの持つ価値と最先端のカルチャーとが自由に往き来して共存できるオープンな場」、すなわち文化発信の場、となることが重要なポイントであるとされました。

[2] 第132回ISC・21神戸例会のお知らせ(第1報) 名前:竹谷和之 投稿日:11月9日(金曜日)10時19分 所属:神戸市外国語大学

皆さま
温かい毎日が続いています。紅葉が鮮やかになる条件が少し足りないように思います。

さて、下記のように第132回ISC・21神戸例会を開催します。万障お繰り合わせのうえ、ご参集ください。
なお、例会は西谷先生(本学客員教授)集中講義最終日を予定していますので、受講学生が出席していることをご了解ください。
また、懇親会は開催しませんので、お含み置きください。

教室等は第2報でお知らせします。

世話人 竹谷和之


期日:2018年12月21日(金)12:45〜17:35
   集中講義期間は12月19日〜21日(終日)


共生論――共に生きるとはどういうことか
目標:近代以降の社会の発展が行き詰まり、技術・経済・戦争・災害等々さまざまな問題が生じている。人間社会の原点に立ち戻り、共同的存在としての人間のあり方を考え直し、将来への展望のベースをつかむ。

The conviviality--What is the “living-with”?
Faced with the problemes provoked by technology/economic aysteme/warfares/disasters, rethinking on the condition of human being as “being-with”, for open a new perspective of our future.

第1回 なぜ「共生」を問うのか?
第2回 現代社会の行き詰り
第3回 国(国民)、社会的差異、性、その他
第4回 近代社会の原理(技術・産業・経済システム)
第5回 近代社会の原理(個人と自由)
第6回 キリスト教と近代社会
第7回 共同存在としての人間
第8回 共同体論の現代的展開(1)
第9回 共同体論の現代的展開(2)
第10回 メディアと情報社会
第11回 「進歩」とカタストロフ
第12回 3・11とは何だったのか?
第13回 カタストロフと再生
第14回 人間の未来
第15回 まとめ

指定図書:
西谷修『アフター・フクシマ・クロニクル』(ぷねうま舎)ISBN978-4906791316
G・アガンベン『到来する共同体』ISBN 978-4901477970
S・ヴェーユ『根をもつこと(上)』(岩波文庫)ISBN 978-4003369029
I・イリイチ『生きる意味』(藤原書店)ISBN 978-4894344716
S・ラトゥーシュ『脱成長は世界を変えられるか』(作品社)ISBN 978-4861824388

[1] ご迷惑をお掛けしました 名前:寺島伸一 投稿日:11月6日(火曜日)15時10分 所属:

管理用ツールでも迷惑書き込みが削除出来なかったために、全スレッドを削除してしまいました。申し訳ありません。