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[27] 第127回「ISC・21」研究会(名古屋例会)第2報 名前:三井悦子 投稿日:6月18日(月曜日)14時7分 所属:椙山女学園大学

第127回「ISC・21」研究会(名古屋例会)を下記のように開催いたします。
お忙しい時期とは存じますが、万障お繰り合わせのうえご参集くださいますよう、ご案内申し上げます。

日時:2018年6月23日(土)13時半より17時半まで
場所:椙山女学園大学 日進キャンパス 5号棟207室
プログラム:
 第一部 情報交換(ブック・レヴュー、活動報告など、1時間ほど)
 第二部 個別発表
脇田泰子さん「国内外報道に見る1964年東京オリンピックへの道」
菅井京子さん「1960−70年代の体操における方向転換?について」
 
なお、18時半より地下鉄東山線星ヶ丘駅近くで懇親会を予定しています。
懇親会へのご参加は、6月21日までに、
三井(etsukomii*yahoo.co.jp *を@に)宛てご連絡ください。
研究会へは申し込み不要です。ご自由にご参加ください。 以上

[26] 第127回「ISC・21」研究会(名古屋例会)第1報 名前:三井悦子 投稿日:5月28日(月曜日)14時1分 所属:椙山女学園大学

第127回「ISC・21」研究会(名古屋例会)を下記のように開催いたします。
万障お繰り合わせのうえご参集くださいますよう、ご案内申し上げます。

日時:2018年6月23日(土)13時半より17時半まで
場所:椙山女学園大学 日進キャンパス 5号棟207室
プログラム
 第一部:情報交換(ブック・レヴュー、活動報告など、1時間ほど)
 第二部:個別発表

なお、研究会の後、場所を移して懇親会を予定しています。

研究会、懇親会へのご参加は、6月15日までに
三井(etsukomii*yahoo.co.jp *を@に)宛てご連絡ください。

皆様のお申し込みをお待ちしております。

[25] 第126回ISC・21神戸例会の報告 名前:竹谷和之 投稿日:5月21日(月曜日)12時21分 所属:神戸市外国語大学

皆さま 
 昨日(5/20)に第126回ISC・21神戸例会が開催されました。簡単に報告をしたいと思います。
 まず、自己紹介&近況報告で、船井廣則さんが「薬で公平性を保つ? 倒錯した国際陸連新規定」について話されました。近況報告とは言え、内容がこれまでドーピングを考えてきた以上、無視できないものでした。IAAF(国際陸連)が男性ホルモンのテストステロン値が高い女子選手の出場資格を制限するというもの。生得的に高い女子選手は「薬」で値を下げなければならない。そうしないと今後競技に出られないことになると。そしてトランスジェンダーという思考が競技スポーツの世界でどのように把握されていくかが注目されるという。制限を設けて何を守ろうとするのか、注視したいと思います。
 次に竹村匡弥さんが、これまで4回のドーピングに関する研究会を振り返って、独自の見解を語られました。「ドーピング問題の矛盾の果てに アートとサイエンス」です。その中で、私たちは「選手の凄さよりも、記録の凄さに感嘆し、記録の更新に興味がある」とし、近代そのものの世界にどっぷりと浸り、身体の世俗化つまり改良可能な身体に注目しているというものです。フロアーから「神聖ー世俗」概念は西谷氏の解釈であるという意見が出て、相対的思考を私たちに提示されました。しかし「知」として取り出せない「モノ」へのまなざしが不可欠なことは再確認されました。
 二番目の河野文子さんは、「パラリンピックを目指す子どもたちの身体とドーピングについて」題して、現場の状況を事例を入れながら発表されました。とくに印象に残ったのは、「支援学校」でのパラリンピアン育成の準備が着々と進行しており、来年にはスポーツ教育を柱とする高等支援学校が開学するとのこと。ここで言われるパラリンピックの中には、スペシャル・オリンピックス、デフリンピックに出場する生徒たちも混在しており、要支援の程度は二重の場合もあり様々であることが言及された。しかし、繊細な医学的・教育的支援を必要とする生徒たちが競技スポーツをすることに対しては、多様な意見があり、一筋縄ではないことも報告された。しかし、同席された伊藤氏によれば、競技スポーツをさせるべきではないと強調されていました。
 最後に80歳の半ばで現役医師としてご活躍中の伊藤偵之さんにご登壇いただきました。『スポートロジイ』第2号(2013)に、元ドーピング・ドクターとしての仕事を、整然かつ事細かに書いていただいています。今は現場の状況は一切知らないとしつつ、これまでのドクターの仕事を振り返りながら、貴重な経験談を披露してくださいました。とくにバンクーバーオリンピックのドクターとしてのスライドおよびIOC博物館のスライドは初めてみる人も多く、かなり興味がありました。またドーピング容器二本で1万円弱するが、現在の容器に欠陥があり、Tokyo2020に間に合うかどうかも判明しないと。エーロ・マンティランタの生得的に多い赤血球の問題に関しては、IAAF(国際陸連)との関連もあって注目したが、回答は難しいとされました。
 例会後の懇親会は、スペイン三昧で愉しみました。
以上、ご報告まで。

[24] 第126回ISC・21神戸例会のお知らせ(第2報) 名前:竹谷和之 投稿日:5月15日(火曜日)9時38分 所属:神戸市外国語大学

皆さま

 陽春の候、木々の色が萌葱から緑へと変化を見せ始めています。
その後、お元気のことと思います。

 さて、第126回ISC・21神戸例会を下記のようなプログラムで開催しますので、
万障お繰り合わせの上、ご出席ください。
とくに、これまでドーピングについて議論を重ねて参りましたが、再度伊藤先生にご登壇いただき、現場の思考との接点を検討できる機会としたいと思います。

また、例会終了後、懇親会(軽食)も準備しますので、こちらへもご参加ください。
準備の都合上、5月18日(金)までに竹谷までご連絡いただけますと幸甚です。


日時:2018年5月20日(日) 13:00〜18:00
場所:ユニティ特別会議室(大学共同利用施設2F)
    神戸市営地下鉄「学園都市」駅 南隣
※当日は日曜日のため、1階から階段をご利用ください。
プログラム:
   13:00〜14:00 近況報告、ブックレビューなど
   14:15〜18:00 
竹村匡弥:「(仮)ドーピング、あるいはドーピング的振る舞いから見えてくるいくつかの矛盾について」
河野文子:「『ドーピンクの哲学』を読んで―パラリンピックを目指す子どもたちの身体とドーピングについて―」
伊藤偵之:「(仮)ドーピングを考える−元ドーピング・ドクターとして」

 懇親会:ユニティ和室

[23] 第126回ISC・21神戸例会のお知らせ(第1報) 名前:竹谷和之 投稿日:4月28日(土曜日)17時43分 所属:神戸市外国語大学

陽春の候、いかがお過ごしでしょうか。

第126回ISC・21神戸例会を下記のように計画しました、万障お繰り合わせの上ご出席ください。
元ドーピング・ドクター伊藤偵之氏に、登壇していただくことになりました。
伊藤さんが発表されるのなら、橋本一径さんも出席したいと言われていましたので、東京から駆けつけてくださることと思います。
また、懇親会は移動しない形式を考慮しました。

よろしくお願いします。

竹谷和之


          記

1.日時:2018年5月20日(日)13:00〜18:00
2.場所:ユニティ特別会議室(大学共同利用施設2F)
      神戸市営地下鉄「学園都市」駅 南隣
3.テーマ:「(仮)ドーピング・ドクターの立場から、ドーピングを考える」
        元ドーピング・ドクター、整形外科医 伊藤偵之氏
  その他、発表希望される方は、竹谷までご連絡ください(1〜2名)
4.懇親会:ユニティ内(別室)で軽食を考えています


[22] 東京例会の音源と動画 名前:船井廣則 投稿日:4月28日(土曜日)9時24分 所属:ISC・21研究員

4月14日ISC・21東京例会にて開催されたシンポジウム:テーマ《ドーピングとはなにか 何度でも考える:「ドーピングは悪なのか」》の音源と動画をDVDに焼きました。5月20日(日)のISC・21神戸例会に持参しますので、ご希望の方は船井までメールにてご連絡下さい。神戸例会に欠席予定の方には郵送しますのでその旨ご連絡下さい。

DVDの内容(動画の欠落部分は音源によって補ってください)
【音源】(冒頭の一部を除きシンポの全てを収録)
(1) 180414ISC_シンポ音声第1部_ブックレヴューなど.MP3
(2) 180414ISC_シンポ音声第2部.MP3

【動画】(バッテリー交換・画角調整などにより欠けている部分あり,Windowsマシンなら「Microsoft映画&テレビ」もしくは「Windows Media Player」などにて再生可能、Macについては未確認)
(1)《180414シンポ動画_01_57”.mp4》
00:00:00-00:35:00 松浪 先生
00:35:00-00:56:58 井上 先生
(2)《180414シンポ動画_02_1’47”.mp4》(バッテリー交換により冒頭部分約5分間欠落)
00:00:00-00:20:40 橋本 先生コメント
00:20:58-00:23:10 井上 先生応答
00:23:10-00:52:10 滝元 先生
00:52:30-01:02:20 橋本 先生コメント
01:02:40-01:37:00 西谷 先生コメント
01:41:00-01:47:00 橋本 先生追加コメント
(3)《180414シンポ動画_03_7”34.mp4》
00:00:00-00:05:30 フロアーより松本先生
00:05:30-00:07:34 西谷 先生コメント(後半バッテリー切れにて14分15秒欠落)

[21] 第125回ISC・21東京例会開催案内 名前:松浪 稔 投稿日:4月3日(火曜日)17時41分 所属:東海大学

先ほどの掲示にいくつかミスがありましたので、再度掲示させていいただきます。

関東は桜もすでに終わりに近づいてまいりました。年度初めの行事でご多忙のことと存じます。
さて、標記例会を以下の日程で開催したいと思っております。『ドーピングの哲学』の詳読会を1月・2月・3月の例会で実施しました。ドーピングについては、その倫理性、身体性を抜きにして語ることは不可能です。そもそも「ドーピング」とか「健康」とか、言葉はあるけどその定義があいまいであり、だからこそ、恣意的に利用されてきた感があります。そして、いつまでたっても今日的な話題であり続けています。
そこで橋本一径先生訳の『ドーピングの哲学』を手掛かりに、ドーピング・身体・倫理、そしてその広がりについて皆さまで議論をかわしたいと思います。
4月の例会では、コメンテイターに橋本一径先生(早稲田大学)、西谷修先生(立教大学)をむかえて、「ドーピングとは何か ―何度でも考える:「ドーピングは悪なのか」―」をテーマとし、シンポジウムを開催します。シンポジストは井上邦子先生(奈良教育大学)、瀧元誠樹先生(札幌大学)です。
なお、終了後、情報交換会も予定しています。
お忙しい時期とは思われますが、多くの方の参加をお待ちしております。
なお、情報交換会も含め、できるだけ「出欠」の連絡をしていただきますようお願いいたします。

近隣の先生、お知り合いの先生にもぜひお知らせください。

松浪 稔 拝

【記】

○開催日時:平成30年4月14日(土)13時〜18時
○開催場所:青山学院大学総研ビル9F 第15会議室

第一部 13:00〜 情報交換(ブック・レヴュー、近況・活動報告など、約1時間ほど)
第二部 14:30〜 
シンポジウム「ドーピングとは何か ―何度でも考える:「ドーピングは悪なのか」―」
司会:松浪 稔(東海大学)
シンポジスト:井上邦子(奈良教育大学)「アンチ・ドーピング運動が守る「背後の聖域」」
       瀧元誠樹(札幌大学)「身体をつくるのは「art」なのか「science」なのか」
コメンテイター:橋本一径(早稲田大学)
        西谷 修(立教大学)

参加のご連絡は、今回世話人のひとり、松浪(matsunami@tokai-u.jp)までお願いします。

以上、よろしくお願いいたします。

[20] 4gatu 14niti 名前:松浪 稔 投稿日:4月3日(火曜日)17時2分 所属:東海大学

関東は桜もすでに終わりに近づいてまいりました。年度初めの行事でご多忙のことと存じます。
さて、標記例会を以下の日程で開催したいと思っております。『ドーピングの哲学』の詳読会を1月・2月・3月の例会で実施しました。ドーピングについては、その倫理性、身体性を抜きにして語ることは不可能です。そもそも「ドーピング」とか「健康」とか、言葉はあるけどその定義があいまいであり、だからこそ、恣意的に利用されてきた感があります。そして、いつまでたっても今日的な話題であり続けています。
そこで橋本一径先生訳の『ドーピングの哲学』を手掛かりに、ドーピング・身体・倫理、そしてその広がりについて皆さまで議論をかわしたいと思います。
4月の例会では、コメンテイターに橋本一径先生(早稲田大学)、西谷修先生(立教大学)をむかえて、「ドーピングとは何か ―何度でも考える:「ドーピングは悪なのか」―」をテーマとし、シンポジウムを開催します。シンポジストは井上邦子先生(奈良教育大学)、瀧元誠樹先生(札幌大学)です。
なお、終了後、情報交換会も予定しています。
お忙しい時期とは思われますが、多くの方の参加をお待ちしております。
なお、情報交換会も含め、できるだけ「出欠」の連絡をしていただきますようお願いいたします。

近隣の先生、お知り合いの先生にもぜひお知らせください。

松浪 稔 拝

【記】

○開催日時:平成30年41月14日(土)13時〜18時
○開催場所:青山学院大学総研ビル9F 第15会議室

第一部 13:00〜 情報交換(ブック・レヴュー、近況・活動報告など、約1時間ほど)
第二部 14:30〜 
シンポジウム「ドーピングとは何か ―何度でも考える:「ドーピングは悪なのか」―」
司会:松浪 稔(東海大学)
シンポジスト:井上邦子(奈良教育大学)「アンチ・ドーピング運動が守る「背後の聖域」」
       瀧元誠樹(札幌大学)「身体をつくるのは「art」なのか「science」なのか」
コメンテイター:橋本一径(早稲田大学)
        西谷 修(立教大学)

参加のご連絡は、今回世話人のひとり、松浪(matsunami@tokai-u.jp)までお願いします。

[19] 第124回例会報告 名前:松本芳明 投稿日:4月2日(月曜日)18時9分 所属:大阪学院大学

平成30年3月29日(木)大阪学院大学にて、第124回研究会が行われました。
第一部では、近況報告とブックレビューが行われました。
第二部では、1月と2月の例会に続いて、『ドーピングの哲学』(ジャン=ノエル・ミサ、パスカル・ヌーヴェル編、橋本一径訳、新曜社、2017)の詳読を行いました。
まず、船井廣則氏から、『ドーピングの哲学』におけるキーワードの一つとなっている「エンハンスメント」(強めること、増強、向上といった意味)について理解を深めるために、島薗進著『いのちを“つくって”もいいですか?』(NHK出版、2016)を題材とした発表がありました。この本の中で触れられている2001年に設置されたアメリカの「大統領生命倫理評議会」が出した報告書『治療を超えて』とオルダス・ハクスリー著『すばらしい新世界』(松村達夫訳、講談社文庫、1974)を中心に、治療医学から向上医学への進展から生じるエンハンスメントの問題、そのエンハンスメントの一つとしてのドーピングの問題などについて問題提起がなされました。また、1997年に刊行された今福龍太氏の『スポーツの汀』(紀伊國屋書店)におけるドーピングへの言及についても触れ、芸術家やアーティストが薬物を使用して創造行為(作品づくり)をすることは否定されないのに対し、アスリートの薬物使用は厳しく否定される背景には公平な運動機械としてのみスポーツ選手の身体を捉える思想があるという指摘について意見を交わしました。
次に、林郁子氏の発表では、『ドーピングの哲学』の全10章の中で出てきたドーピング関連事件と薬物・技術の発明の事柄を時系列にまとめた資料が提示され、この本の中でドーピングに関わる問題がどのように取り扱われているのかが概観されました。その上で、ドーピングを「悪」とする理由づけとは何なのか、ドーピングを「善」か「悪」かという二者択一的に考えるのは問題があるのではないかという問いかけがなされました。それを受けての議論の中で、「スポーツ精神」、フェアプレイやアマチュアリズムなどのヨーロッパ的近代スポーツの論理、ドーピングに関わる個人と組織の関係など、様々な方向に話しが及びました。その中で「オリンピック」についても触れられ、すでに20世紀末にはその当初の「ミッション」は終わっていたはずであるが、21世紀になってからも経済的なものにがんじがらめになって存続し続けていること、裏ではドロドロしたものが一杯蠢いているが、その「聖性」を打ち出したいがために「ドーピング」を異常に目の敵にしているのではないか、といったことが議論されました。
最後に、今回の例会の世話人である松本から、「『ドーピングの哲学』に触発されて:「ドーピング」問題を考えるキーワード」というタイトルで、ドーピング問題を哲学的に考えていくためのキーワードを『ドーピングの哲学』から拾い上げた資料に基づいて問題提起がなされました。そこでは、「ドーピング撲滅運動」の根拠の曖昧性、「治療医学」と「向上医学」の問題(「自然の身体」と「人工の身体」の問題を含む)、日常化した「ドーピング的振る舞い」の問題、WADAの「反ドーピング政策」のエスカレートの孕む問題などが取り上げられましたが、時間的制約もあり若干の意見交換がなされただけで終わりました。しかし、船井氏と林氏の発表、並びに1月と2月の例会の内容を含め、4月に開催予定のシンポジウムに向けた準備がかなり進められたのではないかと思っています。
4月のシンポジウム(例会)では、これまでの3回の例会において続けてきた『ドーピングの哲学』の詳読の積み上げを基に、ドーピングを「絶対悪」とする立場ではなく、善悪を抜きにした立場からドーピング問題に向き合い、訳者の橋本一径氏が提起している「ドーピングとスポーツの本質的な関係を問い直す」ための活発な議論が展開できればと願っています。

すでに掲示板にてお知らせしていますが、ISC21では4月例会(青山学院大学)において、訳者の橋本一径先生と西谷修先生をゲストコメンテーターとしてお招きしてシンポジウムを開催する予定にしております。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
以上。(文責:松本芳明)

[18] 第124回ISC・21大阪例会開催案内(第2報) 名前:松本芳明 投稿日:3月21日(水曜日)16時7分 所属:大阪学院大学

春を迎える時には「三寒四温」というように徐々に暖かくなることが多いですが、今年は日によって急激な気温の変化があり、体調管理が難しくなっております。
 さて、標記例会の内容が決まりましたのでお知らせします。今回は、西谷修氏と橋本一径氏のお二人のゲストを迎える4月例会まで2週間ほど前という時期でもありますので、第2部のお二人の発表後に少し時間をとって例会参加者全員でしっかりとディスカッションをしたいと思っています。『ドーピングの哲学』を読んで考えたことについて活発なディスカッションができることを楽しみにしております。
 また、例会終了後に簡単な懇親会を行いたいと思っておりますので、そちらへも多くの方の参加をお待ちしています。
 例会・懇親会への参加連絡は、大阪例会世話人の松本までお願いします。


【記】
○開催日時:平成30年3月29日(木)13時〜17時40分
○開催場所:大阪学院大学5号館B2−02会議室
◯プログラム:
 第1部 13時〜14時 近況報告・情報交換
 第2部 14時10分〜17時40分
  ・船井廣則先生:「エンハンスメント」の問題を考える(仮)
  ・林 郁子先生:『ドーピングの哲学』を読んで(仮)
  *ディスカッション:『ドーピングの哲学』に触発されて
    司会;松本芳明

※懇親会:JR岸辺駅前の「そば辰」で開催予定。

大阪例会世話人:松本芳明 (y-matsu@ogu.ac.jp)

[17] 【第一報】第125回「ISC・21」研究会(東京例会)開催案内 名前:松浪 稔 投稿日:3月20日(火曜日)18時2分 所属:東海大学

皆様

3月の開催の第一報の後ですが、4月例会の第一報を発信させていただきます。
4月東京例会は下記のように開催いたします。
年度初め、お忙しい時期とは存じますが、万障お繰り合わせのうえご参集くださいますよう、ご案内申し上げます。

【記】
○開催日時:平成30年41月14日(土)13時〜18時
○開催場所:青山学院大学総研ビル9F 第15会議室

第一部 13:00〜 情報交換(ブック・レヴュー、近況・活動報告など、約1時間ほど)
第二部 14:30〜 シンポジウム「ドーピングとは何か ―何度でも考える:「ドーピングは悪なのか」―」(仮)
    司会:松浪 稔(東海大学 )
シンポジスト:井上邦子(奈良教育大学)
        瀧元誠樹(札幌大学)
コメンテイター:橋本一径(早稲田大学)
         西谷修(立教大学)

ドーピングについて、その倫理性、身体性を抜きにして語ることは不可能で、そもそも「ドーピング」とか「健康」とか、言葉はあるけどその定義があいまいで、だからこそ、恣意的に利用されてきた感があります。
そして、いつまでたっての今日的な話題であり続けています。
橋本先生訳の『ドーピングの哲学』を手掛かりに、ドーピング・身体・倫理、そしてその広がりについて皆様で議論をかわしたいと思います。
なお、終了後、懇親会(情報交換会)も予定しています。

参加のご連絡は、今回世話人のひとり、松浪までお願いします。

まずは、第一報です。
よろしくお願いいたします。皆様のお申し込みをお待ちしております。

[16] 第124回「ISC・21」研究会(大阪例会)開催案内(第1報) 名前:松本芳明 投稿日:3月12日(月曜日)10時31分 所属:大阪学院大学

皆さま

朝晩はまだ気温が低いものの日中の気温はかなり高くなり、モクレンも白い花を咲かせてきて春の気配が実感できるようになってきました。皆さま、お元気にご活躍のことと思われます。
さて、標記例会を以下の日程で開催したいと思っております。『ドーピングの哲学』の詳読会を1月・2月の例会で実施しましたが、3月の大阪例会でも継続してテキストの詳読を行いたいと思っています。具体的な内容はまだ決まっておりませんので、発表希望の方を募集いたします。連絡を待ちまして内容を決定し、改めて開催案内の連絡をさせてもらいます。また、簡単な懇親会も開催したいと思っております。
年度末のお忙しい時期とは思われますが、例会ならびに懇親会への多くの方の参加をお待ちしております。参加のご連絡は、大阪例会世話人の松本までお願いします。

【記】
○開催日時:平成30年3月29日(木)13時〜17時半
○開催場所:大阪学院大学5号館B2−02会議室

大阪例会世話人:松本芳明 (y−matsu@ogu.ac.jp)

[14] 第123回研究会(名古屋例会)報告 名前:三井悦子 投稿日:3月3日(土曜日)15時53分 所属:椙山女学園大学

平成30年2月27日(火)椙山女学園大学日進キャンパスで、第123回研究会が行われました。
第一部では、近況報告とブックレビューがなされました。
第二部では、1月の奈良例会に続いて、『ドーピングの哲学』(ジャン=ノエル・ミサ、パスカル・ヌーヴェル編、橋本一径訳、新曜社 2017)の詳読がなされました。
まず、竹村匡哉氏(ISC21特別研究員)は、第9章の<スポーツ選手の身体の「自然」と「超自然」>をとりあげ、「欲望・所有・資本主義・スポーツ」をキーワードとした考察を通して、身体の改良可能性をめぐる問題提起がなされました。また、ここでいわれる「自然」ということの意味内容と、アジアのあるいは仏教的な「自然」のそれとの違和について参加者から意見が出されました。
この「自然」「超自然」「非自然」と関連して、次に、船井廣則氏(ISC21主幹研究員)から、「ドーピング」の社会学的分析についての話題提供がありました。このときに示された資料は、『スポーツと薬物の社会学』(彩流社 2014)、『ドーピングの社会学』(不昧堂出版2001)で、メインテキストの読解に補助線を引く重要な問題提起となるものでした。この中では、ドーピングと「国家・メディア・観衆」「アマチュアリズムという亡霊」とのぬぐい難い関係にも触れられました。
さいごに、井上邦子氏(奈良教育大学)が、第10章の<ハイレベルのスポーツ選手の活動の理解における「司令」と「自律」−ドーピング倫理にとって必要な知とは?> をとりあげました。ここでは、本章の筆者の視点を整理しつつ、WADAの反ドーピング規程の基本原理を精査し、これまでの反ドーピングをめぐる議論を振り返りました。これらを通して、「ドーピング」の禁止理由の曖昧さがあらためて浮き彫りにされ、メインテキストの副題である「タブー視からの脱却」という立場が共有できたように思われます。

 ISC21では、3月研究会でも引き続きこのテキストを読み進めていきます。皆様のご参加をお待ちしています。以上(文責:三井悦子)

[12] 国際忍者学会設立記念大会参加記 名前:瀧元誠樹 投稿日:2月22日(木曜日)12時43分 所属:札幌大学

本日2月22日は、ニン・ニン・ニンとの韻から忍者の日とのこと。
その「記念日」を前にした、2月17日(土)伊賀市にて国際忍者学会設立総会、ならびに記念学会大会が開催されました。

 参照:国際忍者学会サイトhttps://intlninja.com/convention/

私たちになじみの深いところでは、スポーツ史学会第21回大会(平成19年11月3日・4日札幌大学開催)でのシンポジウム「叡知の身体技法〜忍術における身体のヴィジョンを探る〜」でシンポジストとしてお迎えした、中島篤巳先生が会長に選出され、川上仁一先生も参画されています。

国際忍者学会は、2012年度から開催されている三重大学伊賀連携フィールド「忍者・忍術学講座」(http://www.human.mie-u.ac.jp/kenkyu/ken-prj/iga/kouza.html)から、三重大学と伊賀市、上野商工会議所による産官学連携事業が進み、2017年7月には国際忍者研究センターが設立され、学会設立へとつながっています。
地方創生の取り組みとしても、これらの取り組みは先駆的であり、国内外にも注目されているもののひとつと言えるでしょう。

国際忍者学会の立役者は、三重大学人文学部の山田雄司先生と川上仁一先生と言えるでしょう。
山田先生は、中世史家で中世日本における信仰と社会について研究を進めてこられる中で、密教や山岳信仰研究から忍術に関心を寄せられ、川上先生との出逢いから、忍者研究を進められるようになったとのことです。
歴史における忍術研究から端を発しつつも、現代科学をもって忍術を複眼的にとらえようと意欲的な研究を推進されています。
その模様は、市民講座のタイトルや一昨年に日本科学未来館で開催された「The NINJA -忍者ってナンジャ!?-」展(
http://www.miraikan.jst.go.jp/spexhibition/ninjya/)でも確認できます。

さて、学会大会の話に戻りますが、大会には200名を超す参加者があり、降雪の影響で飛行機が遅れたため遅刻した私は前半は立ち見で参観しました。
かえって演者の方やスクリーンは見やすかったのでよかったですけれど。

発表は、これまでの三重大学の取り組み紹介や文学・映画などにおける忍者の表象を読み解いたものでした。

ソウル大学の金時徳先生が荒山徹の忍者小説をとりあげ、朝鮮と日本のつながりについて語られていたのは刺激的でした。

また、山梨学院大学のWilliam Reed先生が臨書により往年の武芸者たちの人物像を描き出す手法にも惹かれるものがありました。

あらためて中島先生とはシンポジウム以来の再会でしたから10年ぶりでして、すっかりご無礼していたことをお詫びしつつも、変わらぬご愛顧をいただけたことが何よりも嬉しかったです。
中島先生は2015年には『万川集海』を現代語訳・読み下し文をつけて、2016年には『忍術を科学する』、2017年には『忍者の兵法』と立て続けに刊行されていますので、ぜひご覧ください。

最後に、次回の学会大会は佐賀県嬉野市で9月に開催とのこと。
紹介の際に、伊賀・甲賀に続き佐賀が忍者三大聖地となるよう努めたいとの言葉に、以前東京例会にお招きした伊与久さんが、「真田(信州)を差し置くことはまかりならん」、とおっしゃっていたのも付記しておきたいと思います。

[11] 第123回「ISC・21」研究会(名古屋例会)第2報 名前:三井悦子 投稿日:2月19日(月曜日)17時2分 所属:椙山女学園大学

第123回「ISC・21」研究会(名古屋例会)を下記のように開催いたします。
お忙しい時期とは存じますが、万障お繰り合わせのうえご参集くださいますよう、ご案内申し上げます。

日時:2018年2月27日(火)13時半より17時半まで
場所:椙山女学園大学 日進キャンパス 5号棟207室
プログラム
 第一部:情報交換(ブック・レヴュー、活動報告など、1時間ほど)
 第二部:
『ドーピングの哲学』(新曜社)を読む
       コメンテーター : 井上邦子氏(奈良教育大学)
竹村匡哉氏(ISC21特別研究員)

『スポーツと薬物の社会学』(彩流社)から
 コメンテーター : 船井廣則氏(ISC21主幹研究員)

   
なお、18時半より地下鉄東山線星ヶ丘駅近くで懇親会を予定しています。

研究会、懇親会へのご参加は、2月24日までに
三井(etsukomii*yahoo.co.jp *を@に)宛てご連絡ください。

皆様のお申し込みをお待ちしております。

[10] 2月例会の開催曜日の訂正 名前:三井悦子 投稿日:2月13日(火曜日)11時48分 所属:椙山女学園大学

下の、第123回名古屋例会のご案内で、開催日の曜日の記載を間違えていました。

2月27日(火)が正しいです。
よろしくお願いいたします。

[9] 第123回「ISC・21」研究会(名古屋例会)第1報 名前:三井悦子 投稿日:2月9日(金曜日)15時21分 所属:椙山女学園大学

あちこちから雪の猛威がきこえてまいりますが、皆さまのご身辺、お変わりなくご無事にお過ごしでしょうか。お見舞い申し上げます。
そんななか、いろいろな問題を抱えたまま冬季オリンピック大会が開幕しました。テレビの音声はミュートにして、ただただアスリートとプレーのすごさに心動かされていたい…そんなふうに思います。

さて、第123回「ISC・21」研究会(名古屋例会)を下記のように開催いたします。
まずは第一報として、日時と会場、プログラムのみのご案内です。
お忙しい時期とは存じますが、万障お繰り合わせのうえご参集くださいますよう、ご案内申し上げます。

日時:2018年2月27日(土)13時半より17時半まで
場所:椙山女学園大学 日進キャンパス 5号棟207室
プログラム
 第一部:情報交換(ブック・レヴュー、活動報告など、1時間ほど)
 第二部:文献詳読: 『ドーピングの哲学』(新曜社)を読む
 ジャン=ノエル・ミサ、パスカル・ヌーヴェル編、橋本一径訳
  ※コメンテーターを募集します。ご希望の方はお知らせください。
   
 なお、研究会のあとに簡単な懇親会を予定しています。
 研究会、懇親会へのご参加は、2月24日までに
三井(etsukomii*yahoo.co.jp *を@に)宛てご連絡ください。

詳細は、第2報にてお知らせします。
皆様のお申し込みをお待ちしております。 三井悦子

[8] 21世紀スポーツ文化研究会(ISC・21)第122回例会開催案内 名前:竹村匡弥 投稿日:1月9日(火曜日)17時54分 所属:ISC・21特別研究員

 新年明けましておめでとうございます。
 今年もこれまでと同様に研究会活動をしっかりと継続していきたいと思っております。
 さて、本研究会の第122回例会を下記要領にて開催いたします。今回は、昨年10月に橋本一径先生が翻訳して刊行されました『ドーピングの哲学』(新曜社)を取り上げ、その内容をそれぞれの研究視点から読み込んだ内容を基にディスカッションしたいと考えております。お忙しい時期かと思われますが、是非多くの方にご参加いただきたくご案内いたします。
 なお、例会終了後に懇親会を予定しております。そちらの方にもふるってご参加ください。お待ちしております。

【 記 】
開催日時:平成30年1月27日(土)午後1時〜6時
開催場所:奈良教育大学 206教室
プログラム予定:
 ○第1部(13:00〜14:00) 文献紹介、情報交換、近況報告
 ○第2部(14:30〜18:00) 文献詳読・コメント
   ジャン=ノエル・ミサ、パスカル・ヌーヴェル編、橋本一径訳:『ドーピングの哲学』
(新曜社)を読む
<発表者>
1)竹谷和之(神戸市外国語大学)
2)川上雅弘(奈良先端科学技術大学院大学)
3)松本芳明(大阪学院大学)
 ○第3部(18:30〜) 懇親会

参加申し込み及び問い合わせ先
kapparock_isc21☆yahoo.co.jp(☆→@)
竹村匡弥(21世紀スポーツ文化研究所)

[7] 第121回ISC・21神戸例会のお知らせ 名前:竹谷和之 投稿日:11月27日(月曜日)12時5分 所属:神戸市外国語大学

今年も師走がやって来ました。お元気でしょうか。
さて、下記のように神戸例会を開催しますので、万障お繰り合わせの上ご出席ください。懇親会はありませんので、ご了解ください。

なお、資料準備の都合上、申込期限は12月16日(土)としたい問い思います。また、例会以外の日時でご参加希望の方も歓迎します。

      記

第121回ISC・21神戸例会
<集中講義 哲学特殊講義2 西谷修(神戸市外大客員教授)>

日時:12月22日(金)3限〜5限(12:45〜17:35)
    ※ 集中講義期間:12月20日(水)〜22日(金) 1〜5限(8:50〜17:35)
場所:107教室

共生論――共に生きるとはどういうことか
近代以降の社会の発展が行き詰まり、技術・経済・戦争・災害等々さまざまな問題が生じている。人間社会の原点に立ち戻り、共同的存在としての人間のあり方を考え直し、将来への展望のベースをつかむ。

第1回 なぜ「共生」を問うのか?
第2回 現代社会の行き詰り
第3回 国(国民)、社会的差異、性、その他
第4回 近代社会の原理(技術・産業・経済システム)
第5回 近代社会の原理(個人と自由)
第6回 キリスト教と近代社会
第7回 共同存在としての人間
第8回 共同体論の現代的展開(1)
第9回 共同体論の現代的展開(2)
第10回 メディアと情報社会
第11回 「進歩」とカタストロフ
第12回 3・11とは何だったのか?
第13回 カタストロフと再生
第14回 人間の未来
第15回 まとめ

[6] 講演会 名前:竹谷和之 投稿日:11月16日(木曜日)8時57分 所属:神戸市外国語大学

皆さま
今年は厳しい冬の到来になりそうです。お元気でしょうか。

オリンピック開催まであと3年。東京では関連工事が急ピッチで進められていますが、関西では開催の高揚感はほとんどありません。招致運動からの疑惑がクローズアップされていますが、メディアで取り上げらることはありません。
そこで下記のように神戸市外国語大学講演会でオリンピック再考の機会を設けました。
万障お繰り合わせの上、ご出席ください。

竹谷和之

          記

1.日時:12月19日(火)16:05〜17:35
2.場所:神戸市外国語大学 三木記念会館
3.講師:西谷修 客員教授
4.タイトル:「二つの東京オリンピック」
5.入場無料

[5] 東京例会の会場のご案内 名前:河本洋子 投稿日:10月31日(火曜日)19時29分 所属:青山学院大学

 東京例会ご参加のみなさまへ

 昨日は「木枯らし一番」も吹き、構内は銀杏の葉やギンナンで黄色く染まっています。11月11日土曜日、会場のお世話をいたします河本です。
 会場の仮押さえはしてあったのですが、本日やっと本決まりになりました。青山学院大学 11号館7階 1172教室です。12時から18時まで。正門入ってすぐ右の総研ビルの7階、エレベーターを降りて左の奥のまた左奥で、奥まっていますが、教室の前の廊下には、シンプルな談話コーナーがありますので、早くに来られても持ち込みの食事や打ち合わせはできます。もちろん、地下や17号館の学食も、どなたでもご利用いただけます。河本は、その日は14時位からの参加となりますが、あしからずご了承ください。懇親会の出欠は竹谷先生までお願いいたします。

[4] 第120回ISC・21東京例会のお知らせ(第1報) 名前:竹谷和之 投稿日:10月17日(火曜日)17時23分 所属:神戸市外国語大学

第120回ISC・21東京例会のお知らせ


紅葉の便りが届くようになりました。皆さまお元気でお過ごしでしょうか。
さて、標記東京例会を下記の通り開催いたしますので、万障お繰り合わせの上ご出席ください。例会終了後、懇親会も計画していますので、こちらへもどうぞご参加ください。
なお、出欠は竹谷までご連絡をお願いします(taketani*inst.kobe-cufs.ac.jp、*を@に変えてください)

期 日:2017年11月11日(土) 13:00〜18:00
場 所:青山学院大学

スケジュール:
13:00〜14:00 近況報告、ブックレビューなど
14:15〜18:00 「津軽巡礼行(故稲垣正浩氏一周忌によせて)」
司会挨拶 趣旨説明 三井悦子 椙山女学園大学教授 
竹谷和之 神戸市外国語大学教授
 巡礼路概略(写真・ビデオ) 
個別発表1.河野文子 筑波大学附属桐が丘特別支援学校教諭
「忘れられない旅…津軽巡礼−『あたま からだ こころ』より−」
2.瀧元誠樹 札幌大学教授
「聖地を巡ることから舞と武を再考する」
3.竹村匡弥 21世紀スポーツ文化研究所特別研究員
「モノ」の世界と『break on through to the other side』」
4.船井廣則 21世紀スポーツ文化研究所主幹研究員
「津軽巡礼行の余白で考えたこと」  
                    (各15分程度)
  応 答:今福龍太 東京外国語大学大学院教授
  コーディネーター:松本芳明 大阪学院大学教授

[3] 第119回研究会(名古屋例会)報告 名前:三井悦子 投稿日:10月15日(日曜日)16時38分 所属:椙山女学園大学

平成29年10月14日 椙山女学園大学日進キャンパスで、第119回研究会が行われました。
第一部では近況報告とブックレビューがなされました。
第2部,蓮∩芦鵑梁膾緡祺颪紡海い董7月のフィールドワーク「津軽舞踏巡礼行」から一歩<出る/深める>試みが企画されました。まず竹谷和之さんのヴィジョナリー・スポーツへの誘いとして津軽巡礼を振り返ってみる試み、つぎに河野文子さんの『ジェロニモたちの方舟』(今福龍太)の再読を含め、「あたま こころ からだ」で受信した津軽の旅の振り返り、そして、竹村匡弥さんからは、舞踏巡礼とルジャンドルのダンス論をクロスさせてみるという刺激的な発想の展開があり、これらの話題提供を皮切りに参加者がそれぞれ自由に意見を述べ合いました。
第2部△箸靴董⊃井京子さんから「1960年代の体操における動きのゲシュタルトゥングの意味と方法について」の発表がありました。難解な原典を丹念に読み解くことを続けてこられた菅井さんの研究によって、「動きのゲシュタルトゥング」の意味内容や意義がいよいよ明らかになってきたように思われました。以上。(文責:三井悦子)

[2] 第119回「ISC・21」研究会(名古屋例会)第2報 名前:船井廣則 投稿日:10月12日(木曜日)11時48分 所属:ISC・21

平成29年10月11日
                   世話人:三井悦子(椙山女学園大学)


研究会のご案内(第2報)
    
 中秋の名月を愛でた宵も過ぎましたが、また半袖の出番がやってきたり…、このような時節ですが、皆さま、お元気にお過ごしでしょうか。

さて、今週末に開催されます第119回「ISC・21」研究会(名古屋例会)の第2報をお届けします。
 お忙しい時期とは存じますが、万障お繰り合わせのうえご参集くださいますよう、ご案内申し上げます。

日時:平成29年10月14日(土)午後1時30分より午後5時30分まで
場所:椙山女学園大学 日進キャンパス 2号棟303教室 (いつもの教室とは異なります)
プログラム (敬称略)
 第一部:情報交換(ブック・レヴュー、活動報告など、午後2時半頃まで)
 第二部:
「津軽舞踏巡礼行から―それぞれの試み」
       話題提供者: 竹村匡弥 河野文子 三井悦子ほか 
◆^貳霧Φ翦表
  菅井京子「1960年代の体操における動きのゲシュタルトゥングの意味と方法について」


なお、研究会のあとに簡単な懇親会を予定しています。ご都合のつく方はどうぞご参加ください。それでは、皆さまのご来場をお待ちしています。

 三井悦子(etsukomii*yahoo.co.jp *を@に)